2015/09/19

パリのバス・地下鉄移動方法とおすすめアプリRATP

こんにちはー!メロントマトです。
パリに来てから約2ヶ月。今日からブログ、スタートです!
初回のこの記事では、パリ観光・滞在するのに必要な基本的情報として、バスとメトロの乗り方について紹介していきます。
特にバス。乗りこなせるようになると、本当に便利ですよー。
それと、行き先までの経路や路線が分かる便利なアプリRATP も後半に説明していますので、ぜひ参考にしてください。
※タクシーについてはこちらの記事を参照ください↓
パリのタクシー移動とおすすめアプリUber

1.まずは地下鉄の乗り方から。

[切符の購入方法]
地下鉄の駅は、基本的に無人です。
券売機でチケットを買います。
最初の画面でEnglishを選ぶことができます。
すると、↓
aIMG_1677.jpg
パリ市内の移動だけなら、一番上のTicket t+を選んでください。
パリ市内であれば、何駅乗っても、途中で地下鉄線乗り換えても、一枚のチケットでOKです。
どこからどこまで乗るといくらか・・・と調べなくてよいので、ラクですね。

肝心のチケットの料金はというと、以下。
aIMG_1678.jpg
一枚だけ買うと1.8€ですが、10枚買うと、一枚あたり1.41€になります。
何人かで移動するときや、滞在中に使い切れそうであれば、最初に10枚や20枚買っちゃったほうがよいかと思います。(後述しますが、バスにも使えます)
支払いは現金でもクレジットカードでもOKです。
aIMG_1679.jpg
JCBやAmerican Expressは使えないのでご注意を~。
で、出てくる切符がコレ。
IMG_1676.jpg
これ、よく見ると、中央あたりに"BUS"とか"T"という文字があります。
そうなんです!これ、メトロの駅で購入する切符は、メトロだけじゃなくてバスやトラムにも共通した切符なんですよー。

[注意点]
電車が来ても、ドアは自動的には開きません(一部開くのもある)。
ドアの真ん中にノブがあるので、このノブを上にぐいっと押し上げる必要があります。
降りるときも同様です。くれぐれも動揺しないように。
また、地下鉄という構造上、階段が多いわけですが、エレベーターやエスカレータはほとんどありません
稀にあっても、故障していたりします。
最初から「無いもの」と思っておいたほうがよいです。
おまけに、たいてい無人駅なので駅員もおらず、ベビーカーや大きな荷物があるときには、大変不都合です。(これがメトロよりバスを勧める理由です)
余談ですが、私は2歳の子どもがいるため、極力メトロではなくバスで移動しています。
どーしてもメトロじゃないと、というときは、抱っこひもをリュックにしのばせ、行動。
子どもが歩くのに疲れて抱っこをねだったり、眠くなったときには、未だに抱っこひもを使っています・・・16kg・・・重いです、死にます。

[メトロのいいところ]
上述の通り、子連れには大変厳しい環境ですが、いいところもあります。
とにかく人が優しい・・・!!
階段で子ども降ろしてベビーカーを運んでいたとき、周りの方が手伝ってくださいました。
改札でベビーカーが挟まってしまったとき、周りの方が機械を手で押しのけてくれました。
そしてそしてありがたいことに、子連れやお年寄りには大抵席を譲ってくださいます
これはバスも同様で、バスにいたっては100%です(経験上)。
先日乗ったバスでは、私が子どもを抱えて入るやいなや、皆さんが声をかけてくれて、「マダム、こっちこっち!」というかんじで優先席まで誘導されました。
ほんっとーに感謝です!毎回涙が出そうになるほど。
もう少し子どもが大きくなったら、今度は譲る側になりたいな、と思います。

[地下鉄の治安について]
私が乗ったことのあるメトロは、1,5,6,9,10番線ですが、この中で1番線だけちょっと怖いな~と感じたことはありました。それも、治安が悪いと言われているパリ北東部の駅周辺のみ。
それ以外では、これまで治安の悪さを感じたことはありません(私が気づいてないだけ?)
ただ、地下鉄の治安が悪いとはよく聞きますので、一応ご注意ください。

2.バスの乗り方
パリ市内には多くのバス路線が、東西南北・縦横無尽に走っています。
バスを利用するには、バス停がどこにあるのかがネックになりがちですが、それは3で後述するアプリ、RATPで解決。
また、前述したようにメトロはベビーカーで移動するにはなかなか大変。
それに比べて、バスは地上を走るだけなので、移動がラクでオススメです。

[切符の購入方法]
メトロの切符の購入方法で述べた通り、メトロと全く同じ切符です。
メトロと同様に駅で購入、もしくはTABAC(という店があります)で買うことができます。
10枚、もしくは20枚まとめて購入すれば、一枚あたり1.41€になります。
別の方法として、バスに乗ったあと運転手さんに直接現金で支払うこともできます。
この場合は2€になります。
また、定期のカードもありますが、こちらは1ヶ月毎日往復乗らないと元がとれないくらい高いので、割愛します(というよりもこれ以上知りません笑)
日本のSuicaやPasmoのようなシステムは、残念ながらパリにはありません。

[注意点]
バスを降りるにはボタンを押しますが、そのまま座ってバス停に停まるのを待っていると、バス停を通り過ぎて行ってしまいます
バス停が近づいてきたら、早めに立ち上がって降車口に近づいていかなければなりません。
複数の人が降りる場合には問題ないのですが、自分一人しか降りない場合には注意が必要です。

[ベビーカーの場合]
通常はバス前方のドアから乗りますが、ベビーカーの場合は後方のドア(降車用)から乗ることができます。
ただし後方には切符を通す機械がないので、バスに乗ったあとに一度前方までちょろっと行く必要があります。
後方のドアから乗ると、すぐ目の前がベビーカー専用のスペースになっています。
ベビーカーを折りたたむ必要はないようです。
私が今まで見た限りでは、どんなにバスが混んでいても、ベビーカーはそのまま乗ってきて、周りの皆さんがスペースを空けてくれていました。
こちら(パリ)では、ベビーカーを折りたたむ、という考えがないようです。(そもそも折りたたむことを前提に作られていない)
私はというと、バスに乗ると子どもがベビーカーを降りたがってしまうので、結局ベビーカー折りたたむか抱っこひものどちらかですが。
ちなみに抱っこひもの場合。
優先席の間隔が少し空いているので、抱っこひものまま座っても、子どもの足が隣の方にあたりません
これはありがたい。
日本にいたときは、せっかく席を譲っていただいても、子どもの足があたりそうになるので、結局辞退することもしばしばでしたから。

3.便利なアプリ・RATP
メトロやバスを利用する前に、そもそもどうやって行くのか、路線、乗り換え、降りる場所・・・を調べたいですよね。
これらを把握するのにとても便利なアプリとして、「RATP」があります。
観光客・在住者ともに、ダウンロードしておけばきっと重宝するアプリです。
アプリ起動後、最初の画面で行き先を入力すると、その地点までの経路・時間がすぐに出てきます。
メトロだけでなく、バス、トラムでの移動も調べることができます。
また、"Menu"から"Lignes"を選択すると、メトロの路線ごとの駅や場所、バス路線のバス停名、場所を知ることができます。
めちゃ便利。
フランス語なのがちょっと残念ですが、使う単語も限られているので、なんとなーくやってみると使えます。
日本出発前にダウンロードしておけば、現地で慌てることもないでしょう。



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