2016/04/11

パリの常識、日本の非常識〜電車・バス編〜(おまけ)

こんにちは、メロントマトです。
先日、パリの常識、日本の非常識〜電車・バス編〜という記事を書きましたが、そのおまけ的な小話を。


私の子ども、いま2歳なのですが、乗り物が大好きで大好きで。
クルマ(普通乗用車、緊急自動車、商用車…)、バス(路線バス、観光バス、サファリバス…)、トラム、電車、飛行機(ジェット機、プロペラ機)、船、etc...
挙げたらキリないのですが、要は”タイヤの付いているもの””動くもの””エンジン”、そういったものが大好きなようです。


で、パリのメトロもご多分にもれず大好き。


先日訪れたとある駅。まぁ隠す必要ないので言っちゃいますが、9番線のJasmin(ジャスマン)という駅。
近くに以前大量発注でお世話になった日本食のお弁当やさん七菜やがあり、ここに買い物に出かけたときのこと。

Jasmin駅は、ホームを見下ろせる造りになっています。

こんなふうにね。

2016041012054434e.jpg

電車からホームに降りて、階段を登ってきたら、ここで止まったまま動かない。
ずーーっと電車を見ています。

3分に1本くらい走っているので、しかも逆方向の電車もあるので、1~2分に1本電車が来ては止まり、そして出発していきます。

じっと見ては、「これは逆方向?」「これはどこに行くの?」「この電車はおうちに行く?」「これは幼稚園のほう行く?」
いろいろしゃべっているのですが、

今回、ビックリしたのは子どもの行動でも発言でもなく、運転手の行動。

運転席からも子どもの姿がよく見えていたようで、
「プップッ」
と音を鳴らしてくれたのです。


えーほんとに?子どもに向けてじゃないんじゃない?

と思った方!!


えぇ、私も最初そう思いました。
手を振るならまだしも、さすがに音は鳴らさないだろ~、てか鳴らしちゃダメでしょ~、と。

でも、逆方向(運転席が写真奥側で子どもの姿が見えない)の電車は、到着時も出発時も音は全く鳴らさないのです。


こっち側の電車だけ。
電車が止まって、運転手が子どもの姿を見つけて、手を振ってくれたあとに、「ポッポッ」と。

お客さんが乗り降りしている間、出発するまでに30秒間くらい、運転手さんはずーっと手を振ってはボタンを押して「ポッポッ」と音を鳴らしてくれて、また手を振って、の繰り返し。
出発間際まで(てか、出発した直後も)、相手してくれていました♡


って、ハート♡マークつけちゃったけどさ、、

お客さん乗せている業務中に良いのですか。

安全確認、大丈夫かよ。

日本だったら問題になるのではないかしら、、、


少し心配になりましたが、ここはパリ。
郷に従い、運転手さんの温かい対応にほっこりすることにしました。


運転手さん、ありがとう♡♡


以上、これがおまけ話です。

おまけ話というか、そもそもこれを書こうとしたら、日本との育児環境に関する違いをいろいろ考え始めて、あんな長い文章になっちゃって、それはそれとしてちょっと真面目な記事として独立させたので、経緯から言うと本編がおまけみたいなものなのですがね。


ではまた~!


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