2016/05/16

パリの病院~小児救急といったら! Hôpital Necker(ネッカー病院)~年中無休夜間診療受付しています

こんにちは、メロントマトです。
先日、我が子が頭を4針縫った話を書きましたが(詳しくはコチラ、ビックリした医療分業についても書いています)、その縫った病院というのがHôpital Necker(ネッカー病院)。
本日はこちらの病院の紹介です。


ネッカー病院はパリ15区にあり、モンパルナスからも近い立地。
小児救急としてヨーロッパの中で最大という、世界屈指の病院施設です。
正式名称は、「Hôpital Necker-Enfants malades」。

以前このブログでご紹介したHôpital American(アメリカンホスピタル)(以下、アメホスと記載します)とは異なり、24時間体制、年中無休です。

これはありがたい病院です。
私がこちらを受診した理由も、子どもが4針も縫わなきゃいけない怪我をしたのが休日だったため。
でも、後日アメホスに行った際にこの件を話したら、もし平日の昼間にアメホスに受診したとしても、結局はネッカー病院を紹介したかも、と言われました。

ほかに、友人のお子さんで喘息の症状がひどく、アメホスを受診したら、ネッカー病院を紹介されたとか。

ヘリコプター搬送も受け付けており、ネッカー病院は休日・夜間診療受付もさることながら、救急医療レベルが非常に高い病院とのことです。

さて、病院に入って、小児救急受付は「Urgences Pédiatriques」という名称を目指していきます。



こちらの写真だと、一番上の表記がそれにあたります。

矢印の方向に進んでいくと、急にカラフルな椅子がたくさんあるエリアに行きつきます。



子どもって、殺風景な病院が怖いイメージになりがちですが、こんなふうに明るくてカラフルだと、気分もかえって落ち着くかもしれませんね。

奥に小児救急の受付が見えます。



左手の棚(青い矢印)、この中にはたくさんのおもちゃが入っていますよ~!



さらに手前には、ちょっとしか写っていませんが、子ども用の椅子とテーブルのセットがあって、何人か子どもたちがお絵描きなどしていました。

ちなみに写真は休日の18時頃。
そんなに混んでおらず、受付を済ませてから10分もしないで診察に呼ばれました。

ただ、日によって混雑具合は変わると思いますし、うちの場合は受付時にとにかく「子どもが頭をぶつけた、大変なんだ」ということを訴えたので早かったのかも…?
友人は夜に訪れたところ何時間も待たされた、と聞いたので、あまりに待たされるようなら頻繁に受付に確認しに行ったほうがよいかと思います。


さて、診察に呼ばれて、傷の状態を確認してもらったところ、「これから縫います」と。
その準備の間、また別の待合室で待つことになりましたが、ここにもおもちゃ。

というか、大量の絵本。



立体的~!!



動くようになっていてね、しかも鳥と蛇の動きが連動していたりして、親の私のほうがハマってしまいました。

というわけで、こちらの病院に来る際は、わざわざおもちゃを持ってこなくても、遊ぶには困りません~!


ま、緊急で訪れたので、おもちゃを持ってくる余裕すらありませんでしたが(^^;



~アクセス~

住所:149 Rue de Sévres 75015 Paris



メトロ:
6, 12番線 Pasteur駅から徒歩3分

でも、緊急の場合、公共交通機関を利用する余裕なんかありませんよね。
タクシーに乗って、「オピタルネッカーシルブプレ!」と言えば着きます。そんなに高くないので、躊躇せず乗ってください~。
そもそもパリ市内がそんなに大きくないので、市内どこから乗っても数10ユーロ以内で行けるハズ。

タクシーの流しは無いので、一番近くのタクシー乗り場に行くか、ホテルならホテルに呼んでもらったり、そのへんのカフェにお願いするという手もあります。
或いはUber使うか、ね。ちょっと割高だけどスマホのアプリで乗る場所から目的地まで指定して呼ぶことできるのでラクですよ~。


ではまた~!


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