2016/06/17

パリの凱旋門、登ってみた☆パリの展望を楽しむならエッフェル塔よりオススメ!

こんにちは、メロントマトです。
今日はパリの観光スポット・凱旋門(Arc de Triomphe)についてご紹介します。

実際パリに住んでいると、観光スポットにはなかなか行かないのですが(京都に住んでいてお寺に行かないようなもの?)、パリに住み始めて9ヶ月目にしてようやく行って参りました。
エッフェル塔よりも全然列ができていないので、思い立ったときにふらっと登れますよ~!


~凱旋門に至るまで~

はーい、こちら凱旋門です~!



どーん!!

”~凱旋門に至るまで~”と書きつつ、もう至っちゃった?!…ワケではございません。

実はですね、、、
凱旋門の周辺地図をご覧ください。

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画面中央付近で道路が円になっているのが分かるでしょうか。
この中心部に凱旋門があります。

ちなみに”Charles de Gaulle Étoile”との文字がありますが、ここが凱旋門最寄り駅の名前です。(アクセスは下に書きますね)


この円になっている道路付近からの写真がこちら。

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手前にいる人と凱旋門との間に、車が走行している道路がありますよね。
これが凱旋門の周囲にある円状の道路なのですが、ここ、ラウンドアバウトといって円形交差点の一種なのです。

ラウンドアバウトについては、ちょっと話が逸れてしまうのでここでは詳細書きませんが(いずれ記事にしたいと思います)、凱旋門に行こうと思っている人にとって重要なのが、「横断歩道が無い」こと!

さきほどの写真は、シャンゼリゼ通りの横っちょから凱旋門を背に撮ったものですが(下の写真でカメラマークがあるところね)、そこから凱旋門までまーっすぐ地上を渡る(赤い矢印)ことはできないのです!!

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ではどうするか?

地上がクルマに占有されていてダメなら地下を通ります。

というわけで、地下道の様子。シャンゼリゼ通り近くに、地下道への入口があります。入口は階段だけで、スロープはありません。



ちなみに凱旋門最寄り駅Charles de Gaulle Etoileから凱旋門に向かう場合は、地上に出ることなくずっと地下道を通ってこれます。


ここを歩いていくと、チケット売り場があります。



エッフェル塔と比べると、驚くほど人は並んでいません。

5分も待たずにチケットを買い(大人12ユーロ、詳細は下にね)、その先に進むと、地上への出口!

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ついに凱旋門に到着です~!

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↑これなんて一瞬なにか分からないかもしれませんが、凱旋門のちょうど真下から見上げて撮ったものです。
この下には、第一次世界大戦の無名戦士の墓があります。



~凱旋門、登る~

凱旋門の真下に到着し、ここからが本番です!

セキュリティチェックで少し列が出来ていますが、それも私が行ったときは5分も並びませんでした。

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(ちなみにさきほどから写っている方々は義両親です。日本からはるばる訪ねてくださって、夫は忙しいので私が観光案内していました~。凱旋門を登る良い機会となりました✨)


セキュリティチェックを抜けると、ひたすら階段です(※1)。
(※1) 体が不自由な方向けにエレベーターもあります。入り口は異なります。



先が見えません(笑)。くらくらするよ~~

凱旋門の高さは50メートル。
日本のビルで約12階分とかと言われていますけれどね、声を大にして言います。

このらせん階段、40メートルもありません。

私は5分もかからず登りました。60歳前後の義両親でも10分かからなかったですね。7~8分くらいかしら。
階段は低いので、一歩一歩はそんなに大変ではありません。ちゃっちゃか登れます。
登ること自体はそんなにキツくはなく、むしろ、らせん階段のため目が回ってしまったのが辛かったです。



…ね?くらくらしませんこと??

さて、らせん階段を登りきると、ちょっとしたソファがあって一息つけますので、疲れた方も目が回った方も安心です。




ここで、らせん階段が40メートルもないことの種明かし。
凱旋門の内部はこのようになっています。



右側のらせん階段が登る専用。左側が降りる専用。
で、一番上までに行くには、らせん階段のあとにもう一つ階段があるのです。
赤い丸が、らせん階段を登り終えたあとのソファの部分です。

では、らせん階段を登ったあと、青色の矢印の方向へ進むと、



中は広い空間になっています。



人が大勢集まっているところ、何だろうとそばに寄ってみると、



凱旋門の真下が見下ろせます~

ミニ凱旋門があったりね。



また、トイレもこの階にあります。




同じフロアにお土産屋もあるのですが、ちょいと脱線するので詳細はあとにして、引き続き階段を登ると、
出ました~!



凱旋門の屋上です!!ちょっと段差あるので注意してくださいね~。


~凱旋門からの眺め~



解説不要ですね。エッフェル塔。
左ににょきっと出ているビルはモンパルナスタワー(Tour Montparnasse)です。

凱旋門からエッフェル塔までが直線でだいたい1.5km, モンパルナスタワーまでが約3kmほどの距離です。

凱旋門の上での一番の写真ポイントは、やはりこのエッフェル塔で、かなり混雑しています。



といってもこの程度ですがね(笑)。
少し待ちますけど、ちゃんと記念撮影できるくらいの余裕はあります~。


さて、エッフェル塔を正面に見て、110度くらい右に回ると(西北西方面)、こちらの眺めになります。



パリでは見かけない近代的な建物(※2)がたくさん!
(※2) モンパルナスタワー除く

これらはLa Défense(ラデファンス)と呼ばれる一帯。大企業の本社も数多くここに集結しています。
また、ラデファンスから少し左手前に、もしカラフルでおもしろい建物が見えたら、それは「Fondation Louis Vuitton」!ルイ・ヴィトン美術館というものがあるのですよ~。

写真ではよく分からないと思うので、実際に行ってみたときに観てください☆

これ以上たくさん写真載せると、かえってこれから行かれる方の楽しみを奪ってしまいかねないので、ここまでにしておきますね~。



~おみやげ~

凱旋門の上からパリ市内・近郊を見渡して、階段で降りていくと、先ほどの内部空間に。
そこにはおみやげショップもあります。



個人的に好みだったものを挙げてみますね。

まずは定規。



エッフェル塔を中心に、凱旋門、モンマルトルの丘などの形がくっきり。

お次はこちら、ランチョンマット(と思しきもの!)。



何が良いかってね、これメトロの路線図なのです。(プラス、RER線も一部)
電車好きの息子のいる私、本気で買おうか迷ってしまった~。
てか、今でも欲しいくらい。ごはん食べながら駅名覚えられるわ(笑)。

そして、こちら。



このカラフルなものはパスタです。
よく見ると、形がエッフェル塔。

そんなんたくさん見たことあるよ~と思われた方!
こちらはどうですか?



エッフェル塔のほかに、凱旋門とノートルダム大聖堂の形も入っています。
これ、茹でムラができたりしないんだろうか~と思いつつ、パリにいる間に一度は食べてみたいな、と思っているメロントマトです。


ほかにもたーくさんの商品があるので、ぜひエッフェル塔ではなく凱旋門でゆーったりと観光してみてください☆


ちなみに、こんなお部屋もあります。



第一次世界大戦のときの資料館です。



国ごとの戦没者、負傷者数などが記載されています。

凱旋門は、ただ単にパリを展望するだけのためのものではないですね。世界中に「凱旋門」がある意味を改めて感じさせられる瞬間です。


帰りもらせん階段をひたすら降りていきます~。(行きとは別のらせん階段)



ぐるぐる回って酔わないようにご注意を。



~営業時間・料金~

4月1日~9月30日:10時~23時
10月1日~3月31日:10時~22時半
閉館時間の45分前までに入場必要。

閉館日:
 1月1日、5月1日、5月8日(午前のみ休み)、7月14日(午前のみ休み)、11月11日(午前のみ休み)、12月25日

18歳未満:無料
18歳から25歳未満:EU圏国籍者は無料。そうでない場合は9ユーロ。
25歳以上:12ユーロ
身体障害者と付添い1名、失業者は無料



~アクセス~

住所:Place Charles de Gaulle 75008 Paris



メトロ:
Charles-de-Gaulle-Etoile駅(1, 2, 6番線)から地下道で凱旋門へ
RER:
Charles-de-Gaulle-Etoile駅(RER A線)
バス:
22, 30, 31, 52, 73, 92番 Charles-de-Gaulle-Etoile


ではまた~!


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