2016/09/16

フランス語~パン屋さんでよく使う例文まとめ~

こんにちは、メロントマトです。
今日は久しぶりにフランス語のお話を。
渡仏後、1年過ぎたわけですが、ちーっとも上達していません…(そりゃそうだ、明らかに勉強量が足りていないもの)

が、今日はこれだけ覚えればパン屋でのやり取りはなんとかなる!っていうフレーズを挙げてみました~。


~まずは挨拶~

ま、これはパン屋に限らずどこでも使えますが、
まずは挨拶から始めないとね!

Bonjour! (ボンジュール)
こんにちは

ボンジュールの「ル」は、ほとんど聞こえないくらい。舌を上に上げながら、「ル」と「フ」の間を喉でかすれ気味に言うかんじ。(って伝わらない??)


で、まぁよく行く顔見知りのパン屋だったりしたら、ボンジュールと言ったあととりあえず天気の話でも。

Aujourd'hui, il fait très chaud. (オージョドゥイ、イル フェ トレ ショ)
今日はとても暑いですね。

無難な天気の話をするのは日本人くらいしかいないっていう批判を以前聞いたことがあるけれど、
いやいや外国人も天気の話はよくしますよ。
昔仕事で海外出張したときとか(英語圏・非英語圏どちらも)、会議の前に(ネイティブも非ネイティブも)天気がどーだらフライトが何時間かかっただの、よくしゃべってました。(フライトが長くて疲れたーわっはっは、とかって話すのは、おじさんが多かったかなw)
フランス人も、けっこう天気のこと喋ってますね。

あと私の場合は、子どもを連れての買い物が多いので、よく何歳?とか学校行ってるの?など聞かれます。

このあたりのフレーズは、以前の記事にまとめていますので、そちらをご参考に。
フランス語~季節・天気の話~

フランス語基本文例1~挨拶・自己紹介10例文



~○○をください~

「お願い」とか「ください」という、英語でいうところのpleaseは、"S'il vous plaît" (シルヴプレ)です。
フランス人は、書くときはよく"SVP"って略しています。(ちなみに英語だとpleaseはplsとかってSNSやらネット上では書いてるよね。)

買い物するときは、欲しいものの名称のあとに"S'il vous plaît"を付ければOK!

たとえば、クロワッサンが1つ欲しいときは、
Un croissant s'il vous plaît (アン クロワッサン シルヴプレ)
だし、

バゲットを2本欲しいときは、
Deux baguettes s'il vous plaît (ドゥ バヴェットゥ シルヴプレ)
です。



~ちょっと上級編・温めてほしいとき~

パン屋では、キッシュやピザ、ハンバーガー、ホットドッグ、さらにはパスタまで売っているところもあります。
これらを買うとき、よくお店の人から聞かれるのが、

Chauffer? (ショフェ)

という単語。
これは、温めるか?って聞いてくれているんです。

もし温めてもらいたいなら、

Oui, s'il vous plaît! (ウィ、シルヴプレ)
はい、お願いします。

って言えばいいし、
もうちょい長い文にするなら

Vous pouve chauffer s'il vous plaît! (ヴ プヴェ ショフェ シルヴプレ)

でおけ。

必要ないなら

Non merci. (ノン メルシー)
いいえ、結構です。



そうそう前後しちゃうけど、「はい」と「いいえ」は

はい→Oui (ウィ)
いいえ→Non (ノン)


ですよ。

ロクにフランス語がしゃべれないわたしも、この1年でどっぷりと「ウィー」に浸かってしまって、
先日ロンドンに旅行した際も、レストランやホテル、スーパー、どこでもかんでもウィーウィー言ってました。
言ってから気付くっていうね…最初の数日間は切り替えが大変でした。(どっちもたいして喋れないのに…^^;;)



~もひとつ上級編・店で食べる?持って帰る?~

お店によっては、店内(もしくはテラス)で食事できるスペースがあります。
そんなとき、店員さんに持ち帰るのかここで食べるのか、って聞かれます。
フランス語でなんて聞かれるかっていうと、だいたい

Sur place? (スー プラス)

Emporter? (アンポルテ)

の2つの言葉。

"Sur place"(スー プラス)は、「ここで」という意味。つまり店内かテラスで食べるときに使います。
"Emporter"(アンポルテ)は、「持ち帰り」という意味です。いわゆるテイクアウトってやつね。

最初の頃、"Emporter"が全然覚えられなくって、"à la maison"(アラメゾン)ばっかり言ってました。これでも通じるけど。

"à la maison" (アラメゾン)は、家で、という意味です。



ちなみに。
テイクアウトと店内飲食どちらも可能なお店では、だいたい料金が持ち帰り用と店内用の2種類設定されていますよん。
店内で食べるほうが高いのよ。(さらにいうと、テラスのほうが高く設定されているところもあります。)

たとえば、とあるキッシュを持ち帰るときは3.5ユーロ、店内でいただく場合は3.9ユーロ、というように。

値札に2つの数字があったら、そういう意味です。会計のときに、え??とビックリにならないように~!


もう一つ。
カフェやレストランで飲食するとき、テラス席にしたい場合は、
「テラス」というより、「テハス」と発音したほうが通じやすいかもしれません。
特にフランス語の発音初心者の場合ね。

テラスのフランス語は、"terrasse" - フランス語のrの発音は、どちらかというとラ行よりもハ行のほうが近いのです。

↑こんなとこ書くと、フランス語上級者の方々からお叱りを受けるかもしれませんが(汗



~お会計のとき~

最後に、いよいよお会計です。
ほとんどのパン屋では(そのほかのお店もだけど)クレジットカード払い可能です。
カードで、ってお願いするときは、

par carte s'il vous plaît (パ カートゥ シルヴプレ)

"par"って、英語の"by"のようなもんです。つまり英訳すると"by card please"です。

このカードという意味の単語"carte"はね、女性名詞ですが、その前に冠詞"la"を付ける必要はありません。
これは英語と同様、手段を表す際は一般名詞として使うので、冠詞は不要、ということじゃないかと勝手に推測してます。
by busとかby carというようにね。
(合ってるよねたぶん??)



~挨拶で始まり、挨拶で終わる~

先ほど、最後に会計、と書きましたが、間違いました。
最後はやはり挨拶です。

お金を払っておつりやレシートを受け取るとき、はたまたお店を出るとき、店員さんに挨拶しましょう(^^)
日本と違って、お客様は神様ではありません。
ありがとうございました~という声を背に、無言で立ち去ることはおすすめしません。
客と店員は対等な立場です。
(ま、神様だって挨拶くらいしたほうがいいんじゃないかと思うけど)


覚えるのはこの2フレーズ!

Merci(メルシー・ありがとう)はさっき扱ったのでいいとして、

Au Revoir! (オゥヴォアー、とか、アヴァーと発音)
さようなら

Bonne journée! (ボン ジョルネー)
良い一日を!


"Bonne journée"の"bonne"は、goodの意。
"journée!"は"day"ね。
だからgood dayっなるんだけど、要は"Have a good day!"です。

このフレーズには聞き覚えがなくても、

"bon voyage"(ボン ヴォヤージュ)は聞いたことある人も多いのではないでしょうか。
良い旅を!ってね。
その"voyage"(trip)が"journée"(day)に変わっただけのことです。

よくさようならとセットで使うことが多いので、覚えておきましょ~。


ではまた~!
Bonne journée! (あっ、日本はもう一日終わりか!)


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