2015/12/07

パリ郊外Boulogne-Billancourt地区にある、散歩にもオススメの大きな公園「Parc des Glacieres」~ショッピングモールも徒歩圏内~

こんにちはー、メロントマトです。
ここのところBoulogne-Billancourt(ブローニュ・ビヤンクール)地区の投稿が続いていますが…。今日はそのBoulogne-Billancourt地区内で子どもが遊ぶだけじゃなくて、大人も散歩を楽しめる公園をご紹介します。もちろん、遊具エリアも充実していますので、子連れの方にもおすすめです!
ショッピングモールからも徒歩圏内ですよ~。


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【Boulogne-Billancourt地区とは?】
パリ市南西に位置する閑静な(高級)住宅街の16区の西側に、ブローニュの森という森林公園が広がっています。
この南側に、Boulogne-Billancourt地区があります。
地図でいうと、パリ市の左下にちょこんと付いているエリア。

スペイン系やアフリカ系の移民が多く、また日本人も多く住んでおり、日本人学校もあります。治安も良い地区。
パリ郊外と言ってもパリ16区の隣に隣接しており、メトロ9番線や10番線、バス72番や123番がパリ市内へとつながっていますので、非常にアクセス性が良いです。


【公園の概要】
こちらの公園は、遊具のあるエリアが北側にあり、その南側には”乾燥した川”や高低差のある遊歩道があります。
”乾燥した川”とは、フランス語で"La riviere seche"と書かれているのをそのまま直訳しただけですが、説明文を読むと、自然の中の水の循環を模倣したものだとか。

開園時間:
3月1日~10月末:7:00-23:00
11月1日~2月末:7:30-21:00


【遊具】
公園の南側(スケートリンク場側)に、一段下がった縦長のエリアがあり、そこに遊具がたくさんあります。
ほんとーうにたくさん!!





まだ一人歩きができないような小さい子向けの滑り台から、歩きたての子がつかまりながら歩けるような手すり付きの橋、一人用のスプリング遊具、大きい子が遊べるザイルクライミング(ロープで上に登れる四角錐状の遊具)まで揃っています。

ただ一つ、砂場が無いのが難点かしら。
(ここから数十メートルと離れていない別の公園Square Henri-Barbusseも、砂場はありませんでした。近くで見つけ次第、またアップします。)

上の写真は9月のある土曜日の夕方。非常に混んでいました。
同じ時刻、近くの公園Square Henri-Barbusseはここまで混んでおらず。
もし訪れた際、あまりに混みすぎていましたら、こちらの別の公園に行ってみるのも手かもしれません。


【遊具以外の公園の様子】
公園に入ってすぐのところに、こんな”乾燥した川”があります。



反対から見ると、



わー!大っきい葉っぱ!!

上の”公園の概要”でちらっと触れましたが、”乾燥した川”とは、フランス語で"La riviere seche"と書かれているのをそのまま直訳しただけですが、近くに立ってある看板には、自然の中の水の循環を模倣したものという説明が書かれていました。
フランス語ですが、頑張って読んでみると、



写真中央にある"gunnere"というものは、ブラジルの山岳湿地帯に自生する植物だそうで、壮観と言える大きな葉っぱが特徴!なんとうまく成長すれば、葉の直径は2mに達することも、とのこと。
なるほどなるほど、確かに実物で大きな葉っぱが見えたわ。2mはなさそうだったけれど。

左下の黄色い花は、フランスの湿潤地帯では一般的なアイリス。

そして右上の"Dicksonia antartica"はシダ植物。タスマニア(オーストラリア)原産で1億3000万年もの間、進化せずに元の姿を保っているという。

ここからは看板ではなくもう少し調べてみたことだけど(長くなるのでそこまでシダ植物に興味無い方は読み飛ばして)、
"antartica"とは南極大陸の意味。タスマニア原産…ってそもそもタスマニアどこかしらと思って(恥ずかしながら知らず)google mapで見てみたらオーストラリア南東部なのね。そのほかにニュージーランドでも生育しているとのこと。え、でも南極大陸にはほど遠い。。なのになぜ名前に南極大陸が??と疑問に思ったのもつかの間、このシダの化石が南極で発見されたことに由来するとのことです。

シダ植物は川の端っことか日陰でジメジメしているところで茂っているという素人イメージがあるけれど(草本類と呼ぶ。樹木のような幹は無い)、このシダ植物はまるで大きな木のように高く成長するんだって。あぁ、確かにどこかの映像で、木のように高く成長して、だけど葉っぱが明らかにシダっていう植物を見たことがある気がする。でも実際は幹じゃなくって、茎の周りから出た根が絡み合って、まるで幹のように柱を形成しているのだそう。あぁ、幹ではないのね。根っこなのね。

で、肝心の”乾燥した川”のどこにDicksonia antarticaがあるのか??





看板の説明では、川を模した白い小石の右側にあるはずだけれど…うーん、木のようなシダ植物は見えない(笑)。タスマニアとは気候が違うから、そんなに成長はしないのかしら。ちょっと残念。

ちなみに映画「ラスト・サムライ」で出てくる森の中に、この植物が映っているとか。「ラスト・サムライ」、日本ではなくタスマニアかニュージーランドで撮影していたのね~。

他にも公園内には、







遊歩道が整備されていて、緑の中をお散歩できます。ところどころベンチもあります。
9月に行ったときにはたくさんの人がベンチに座ってゆったりとした時間を過ごしていました。12月に行った際は、さすがに寒いからか、あまり座っている人はいませんでしたが。

さて、今回の公園の説明、シダ植物だけで長くなってしまいましたが、、、
こんなふうに、看板で説明があると、フランス語でも頑張って読んでみようかという気になります。
ここの公園に限らず植物園や動物園、博物館、美術館、等々。
まぁ実際は子連れでそんな時間もなく、とりあえず写真撮って、自宅で子どもが寝ている間にgoogle翻訳頼みで読むだけですが。しかも追いつかない未消化の写真がたーっくさん(笑)!
それでも、多少でも読むなりすれば、助詞とかetre動詞(英語のbe動詞のようなもの)、数や色など復習になります。
もし一人だけで訪れたら、その場でじっくり読んでみたいなぁ~と思います。


【アクセス】
住所:45 Rue de Meudon 92100 Boulogne-Billancourt France
※google mapで登録されていない公園だったので、ひとまず近い路地の住所を入れておきます。緑の三角のエリアがこの公園です。


メトロ:
9番線Marcel Sembat徒歩6分
9番線Billancout徒歩6分
バス:
123番Marcel Sembat-MetroもしくはDomeから徒歩6分
126番Marcel Sembat-Metro徒歩6分
426番Billancourt徒歩7分
389番Place Jules Guesde徒歩6分もしくはGeneral Leclerc徒歩9分


【周辺情報】
・ショッピングモール「Centre Commercial PASSAGES」
5 Rue Tony Garnier 92100 Boulogne-Billancourt France
こちらの公園から北方向へ歩いて10分くらい。

・遊具のみの公園「Square Henri-Barbusse」
5 Rue Victor Griffuelhes 92100 Boulogne-Billancourt France
※google mapで登録されていない公園だったので、ひとまず近い路地の住所を入れておきます。Parc des Glacieresからスケートリンク場を挟んで北側にある緑の部分です。ここから歩いて1分もかかりません。
Parc des Glacieresの遊具エリアよりも混んでいないので、子連れの方はこちらに行くのもアリかと。
詳しくは別にアップした記事をご覧ください↓
パリ南西郊外Boulogne-Billancourt地区にある公園「Square Henri-Barbusse」~ショッピングモールからも近いですよ~




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